ハラペコ◎旅行記~タイ旅行⑧路線バスに揺られてトランス空間へ~

タイ

前回の弾丸ツアーで比較的有名な観光地を回っていたワタクシ達は、一度行きたいと思っていた寺院が1つあります。それは、天井に宇宙を感じるサイケデリックな画が書かれた、個人で回るには少し難易度が高いという噂の『ワット・パクナム・パーシーチャルン』です:)

比較的バンコク市内の有名観光スポットは旧市街に集中しているので、一つ見ればあちこち回れるのですが、このワット・パクナム・パーシーチャルンは市内から少し離れたところにあります。最寄りの駅はBTSのWutthakat(ウタカート)駅。そこから徒歩20分程かけて歩くと到着するのです、が‼…比較的民家的な道を歩くため、だんだんと本当にこの道を行けばいいのか❓なんてちょっと不安になるような場所。ここを訪問したことのある人のブログを見ると、多くがタクシー利用を推奨していて、確かに最低限インターネット環境が整っていないと厳しいなぁとワタクシも思う場所でした。タクシー代もそんなに高くないから、気温も暑いし使った方が断然体的に楽✨

…そんなところへ、ほとんど現地人しか利用しない路線バスで向かうワタクシ達って一体何なんだろう‼‼‼笑あ、これワタクシが発案したわけではなく、一緒に旅行をしたお姉さまの1人が前回路線バスに挑戦して面白かったらしく、今回も路線バスを利用したかったからなのですが。

…確かに、安いし面白いけど一人で乗る勇気はないな★という感じ。でも、現地体験は一度は挑戦したい人にはたまらないかもしれませんね:)

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路線バスの乗り方

バンコク市内の交通機関はかなり充実しているし、いざとなれば使うタクシーもお値段が安いので観光客が移動で困ることって殆どないと思うのですが、その中でもちょっと難易度の高い路線バスをわざわざ利用する人って、あまりいないかもしれません。でも、現地の人や生活を体験するには、路線バスを利用するのってとっても刺激的で、一度は乗ってみたいものですよね💡(さらに、現地の人が利用するということはより交通費を抑えられるというわけで…✨)と、いうことでワット・パクナム・パーシーチャルンへ路線バスを乗り継いで向かうことにしました:)バンコク市内、あちこちにバス停があるようなのですが、google先生にはバス停の場所が表示されていても、なぜかバス停が見つからずウロウロ…近くにいた現地の人にバス停の場所を聞きながらバスが進む方に沿って歩くと、バス停発見☆

バスのダイヤはきちんと決まっているハズなのですが…

 

待てども目的のバスがやってこない‼‼‼

 

…バンコクって、昼~夜にかけて慢性的な渋滞が発生するので、車が混み合う時間はあまりバスが時刻通りにはやってきません。特に夜はブレーキランプで道が真っ赤っかになるほどコンデションは最悪★

タクシー利用するよりも、駅まで歩いたほうが早いんじゃない❓なんて思ってしまうぐらい混み合っていることもあるので、荷物がなければ電車が一番移動するのに楽かもしれませんね:)

朝の場合は大きな遅れはなくても、同じ経路の路線バスがなぜか続けて3本来ることもあります。気長に待つこと30分程…やっときた~✨バスの番号を再度確認して、手を挙げ乗りたいアピールをしてバスを停めます。

バンコクの路線バスは、個体差があってエアコン付きだとお値段がお高め。ワタクシ達が乗り込んだのは…旧式で、天井に扇風機が設置されているタイプでした

醸し出すアンティーク感がヤバイ雰囲気で、バス中央にある乗降口は閉まる気配もないまま発車。扇風機だけだと暑いから…さ、開けたままなのカナ

(※この後乗り換えしたバスは人数が多いせいか、旧式でもちゃんとドアは閉まっていました。もしかしたら乗車人数が少ないせいで、ドアを開けていたのかも💡)

窓も全開なので、髪の毛も乱れまくり✨…ちょっと埃が詰まって茶色に染まった網戸が付いている他、一度も清掃したことないんじゃない…カナ❓というような車内の落書きや濁りも、なかなか迫力がありました☆

ちなみに料金は、座席に座るとやってくるお金回収係の人に行先伝え、言われた金額を支払います。銀色の筒をカシャンカシャン言わせながら、あちこち開きっぱなしなバス内を歩き回るおばさんは英語は伝わらない方だったので、タイ語がわからないワタクシ達はとりあえず降りたいバス停名をスマホの画面に表示させて見せ、お金を渡して事なきを得ました。幸運なことに隣の席の人が英語が分かるお姉さんだったので、降りるタイミングを教えて欲しい旨のタイ語の画面を見せながらお願いすると、お金回収係のおばさんにも色々説明してくれてとっても助かりました:)本当に、タイの人たちって親切~

無事バスを乗り継ぎ、google先生の指し示す通り民家の並ぶ道や、川沿いを歩き続けること約15分…とうとうインスタ映えすると噂のワット・パクナム・パーシーチャルンに到着★

有名な絵があるのは5階

ワット・パクナム・パーシーチャルンのシンボルともいえる、あの幻想的な天井画が描かれているのは5階のフロア。入って入口正面にあるエレベーターで上がれば、すぐに見ることが可能なのですが、それぞれのフロアに色んな展示物があるのでそれを見るのも結構楽しいのでオススメです。なぜか日本の紙幣等も展示されていたり、キラッキラなガラス食器が展示されていたり等、展示されているものはあまり共通性はないけれど、色んな国からの贈答品(❓)をみると、タイ以外に行った気持ちになるような気がする…かも。

そして、やっと念願の天井画の5階へ…✨

天井がドーム状になっているので、大きな音を立てるとかなり響く仕様。外は明るくガヤガヤしているハズなのに、やけに静かで色合いが夜の色なので、外の空間と遮断された感覚に陥ります。多くの人が静かに床に座り、天井を見つめてその素敵な絵を眺めたり、祈ったりしているのに倣って、ワタクシ達もひんやりした床に体育座りをして見上げることに。

…なんだろう、この幻想的で、ちょっと宇宙を感じるような雰囲気のある絵は、ずっと見ていると引き込まれそうな、そんな怖さを少し感じます。これを描いた、もしくは依頼をした修行僧の人が修行中きっとこういう神秘的な何かを感じて、色んな人にも体感できるようにこういう絵を描いたんだろうなぁと思うのです。折角なので、記念写真をパシャリ✨

途中観光客の団体がやってきてちょっと騒がしい空間になりましたが、暫くするとその不思議な雰囲気のある空間に感かしたのか、静かに床に座って眺める人が続出。タクシー利用をせずに行くのはちょっと大変だったけど、行って良かったと思える寺院でした:)

B級感溢れるワット・クンジャン』も見逃せない

そうそう、この天井画のあるフロアのバルコニーで風景を眺めていたら、気になるお釈迦様の後姿が目に入る筈です。…少しB級感漂うというか、ちょっと寂れた温泉街の近くにある『秘宝館』のような、そんな雰囲気をなんとなく感じるけれども、折角ならとそちらまで行ってみることにしました✨…だって、こんな後ろ姿見たら、顔も見てみたいじゃない

近くに行ってみると、よりあやしさ倍増☆…タイの人にとって、象って神聖な生き物のはずだよね❓随分上の人が重そうですけど…大丈夫

正面から見てみたら…

…基本的に慈愛に満ち溢れているハズのお釈迦様の顔が、なんか…いやらしい気がするのはワタクシの心がくすんでいるせいかな‼‼‼

あ、すみません神聖なお寺に対してこんなこと言ったら罰当たりかもしれないけど…素直な質なせいで、嘘が苦手なんです✨笑このちょっと鼻の穴が膨らんでいる感じとか、ドヤァって顔してるのが相まって、ちょっと気になる表情になっているんだと思う。

ちょうど改装中なのか、トラックやらショベルカーやらいろいろいるのもなんだかカオス。もしやこれはワット・パクナム・パーシーチャルンに注目を浴びて観光客が増えると見込んでの新しいお寺なのかなと思いきや、意外と歴史のあるお寺の様です。(※19世紀後半にできた、由緒正しいお寺なんだって。)近くには、講演会が出来るように沢山の椅子が積み上げられている建物だとか、またこちらもなんでもOK★みたいな建物が。

『なんだか、色んな物が混ざっているけど、大丈夫笑』と思わず声に出してしまうような雰囲気。でもそれがなんだか面白くて魅力的なので、サイケデリックな天井画を見る為にワット・パクナム・パーシーチャルンへいく方は、ちょっと足を延ばしてこちらのお寺たちも眺めるのをオススメします:)近くには沢山の猫ちゃん達がのんびり生活しているので、猫好きにもたまらない空間でした✨

…ということで、これにて観光編は終了‼‼‼この日の内に、ワタクシ達はバンコクを出てまた日本へ帰国、そのままお姉さまたちは仕事へと行くことになったのですが…まだまだタイ旅行の話は終われません★

飯の話だとか、大量買いしたバッグの話など、どんどんアップしたいと思いま~す:)

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