ハリネズミをお迎えする心得

ハリネズミ

ワタクシの愛娘、ハリネズミのむぎ♀2歳半です。ワタクシとハリネズミとの出会いは、学生の時に留学先。初めての海外で、普通にリスやウサギ、そしてハリネズミがその辺りにいるのを見つけてこれが海外…というカルチャーショックと、根っからの動物好きが高じた結果、本人はきっと完璧に隠れているつもりのいがぐり状態のはりねずみを一目見てテンションMAX一気にドーパミンが大放出、ハリネズミに恋をしてしまったのです…そしていつかお家にお迎えしようと決意。

ただ留学先から戻ってきて、ハリネズミをお迎えするために生態を調べれば調べるほど、癖のある子が多く育てるのは結構大変、ということがわかりお迎えするかどうか悩むことに。
その結果、悩みに悩んで約10年。(悩みすぎw)

でもでも、本来生き物をお迎えするということは簡単なことじゃないしやっぱり責任を持つけどその分ハッピーライフが私を待っているハズだよね‼と、悩み抜いた結果、独身生活まっしぐらの暴走を開始。

そして今現在、むぎちゃんをお迎えしてから約1年経って本当にお迎えして良かったなと実感しております✨

今回は実際ハリネズミと生活するとはどういうことか、私のようにハリネズミをお迎えしようか悩んでいる人の背中をちょっぴり押してみようかなと思います:)

ハリネズミ飼いになる前に悩んだこと

ハリネズミをお迎えするにあたって、本を読んだりblogを読み漁ってみたり色々する中、きっとハリネズミをお迎えしたい人誰もが悩む、ハリネズミの育てにくさは大きく分けて4つだと思います。

  1. 個体差が激しく、おハリによっては姿を見ることさえできない。
  2. 偏食気味で、今まで普通に食べてたご飯を食べなくなることがある。
  3. 気温の変化に弱く、温度管理が必要
  4. 針が痛くて抱っこできなかったらどうしよう

特に2番と3番は生命にかかわるお話。責任をもってお迎えする子が幸せに生活できるのか、またきちんとお世話できるのかという点で悩みました。でも、それは結局のところ自分とどれだけお金をかけるか次第。お迎えしたいのも自分なんだから、きちんと最後までお世話をするぞ!と気合を入れて、ペットショップで抱っこしても動じない女の子、後々のむぎをお迎えすることにしました。あ、ちなみに針は思いっきりトゲチク時は当たると痛いけど、基本的に警戒していなければ寝た状態。寝てる時の触り心地は…なめらかな竹ぼうき❔ちょっと警戒してチクチクしてても、抱っこしても刺さって血が出たことは今までワタクシはないです。ハムスターの細い歯で⚡キリキリ⚡と噛まれて穴が開いた時の方が数百倍痛かった‼

 掃除の気配を察知して、警戒中のむぎちゃん

結果的にお迎えしたむぎはあまり内気な性格でもなく、フンスカご機嫌そうにご飯を食べる姿や、フンフン鼻を鳴らしながらホイールを転がし冒険気分な姿を見ることが出来ます。また誰に似たのか、食いしん坊でおやつモリモリ。(ご飯も食べるけど、もっとおいしいものがあれば、そっちを優先するところが本当に人間っぽい。)とりあえず何か口にできるなら衰弱することもないだろうし、本人も喜んでるしまぁいいっか💡と楽観的に考えてます。

あと温度に関しては、人間も快適に生活ができるから、むぎ様様‼と夏と冬はエアコンをフル活動。あ、電気代は当然かかります。でも、今年の夏もエアコンがないと辛いぐらいで、ハリネズミがいなくても結局フル稼働していただろうし、ハリネズミを迎えたことでより罪悪感なしで使用できると思えば…✨

ハリネズミを育てるようになって知ったのは、ハリネズミってかなり表情が豊かで、分かりやすいということ。わざと眠い時に寝袋をつついたり、手を差し入れて触ると『眠い』とばかりに顔がシワシワになってフシュフシュ言います。でも、おやつをちらつかせると一気に顔が明るくなって、鼻息も荒くなる。こう、今更だけども小さい子がわざと好きな子をいじめたくなる気持ちがすごくわかる‼笑

まぁ、つまりハリネズミってとても魅力的な生き物だってことですね‼

責任を持たずに安易に動物を育てるものではないですが、基本ハリネズミって最低限のお世話ができれば、自分の世界を一人で楽しめる子たちだと思うので(むしろ構われたくなさそう…)育てやすい方だと思います。あとは、いろんな人が苦労しているご飯さえクリアできれば万々歳です‼今のところワタクシは1回ご飯の種類を変更する程度で収まっています。あと、どうしても食べない時に必ず食べる好物を知っておけば、とりあえず衰弱はしないと思われます。

 

ただ、個体差も大きいハズなのでお迎えをする前は何度も会いに通うことを強くオススメします‼
ハリネズミをお迎えしようか悩んでる人たちに、素敵な出会いがありますように✨

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